- ホーム / FIVER / mezaik String fiver 120 3個set
ユーザーの口コミ
特徴
・しなやかな透明ファイバーがふたえの形を自由に形成
・汗・皮脂に強いウォータープルーフ
・ふせ目も美しく目を閉じてもひきつれない
・医療用に開発された素材で肌にやさしい
・伸ばす長さでふたえを作る力を調整できる
ふたえ形成の仕組み
メザイクのfiver 材は、縮む力でふたえを形成します。
人の皮脂とまじわることで粘を強化するので、素肌につけている時間が長いほど自然なふたえラインになっていきます。
シリコンで覆われた中に極細粘着繊維のfiver 材が入っており、引っ張ると出てきます。伸縮性があるため、伸ばすと縮もうとし、
ピンと伸ばした状態でまぶたの上に貼り付けると、縮もうとする力でまぶたにくい込み、ふたえを形成します。
String fiver は、fiver 材の中でも少し変わった特性を持っています。
伸ばすほどにくい込む力が強くなり、逆に粘着する力が弱くなります。
「縮むパワー」と「縮む長さ」をコントロールし、自分のまぶたに合わせて「引っ張る長さを変える」ことで、美しく深くくい込んだふたえが形成されます。
【注意事項】
※お肌に異常が生じていないかよくご注意ください。
※お肌に合わないときはご使用をおやめください。
※添付「取扱説明書」をお読みになり正しくご使用ください。
動画で見る使い方
商品の比較や使い方を動画でわかりやすく説明しております。
静止画では、なかなかわかり辛かったところも、動画で見るとわかりやすい!!
あなたのお悩みの動画を見れば解消出来るかも!?
使い方
ふたえを作る前に
まぶたを伸ばしてファイバーを貼りやすい姿勢になりましょう。
鏡を正面に置き、あごを少し上にあげ鏡を見ます。
step1. まぶたを清潔にする。
まぶたを清潔にします。化粧水や乳液もはがれの原因になるので、コットン等で優しくおさえ、何もない状態にリセットしましょう。
step2. 最適なふたえラインを探す
初めてふたえを作る時には、最適なふたえラインを探すことから始めます。 付属のピンク色のピン(メザイクピン)を顔に対して真っ直ぐ、倒さないように気をつけてまぶたの黒目〜目尻の間に当てます。 少しずつ上下に動かし、ピン先1点でまぶた全体にふたえラインが入る位置を探します。
attention
メザイクピンを倒したり、黒目より目頭側に当てるのはNG です。無理なふたえラインが作れてしまい、ファイバー材で作るふたえには不適切です。
step3. String fiver を伸ばす
String fiver の両ハシを写真のように持ちます。ソッと優しく引っ張りながら、黒目幅程度(約2センチ)伸ばします。
*青色のシリコンの真ん中には、目に見えないほどの細い切れ目が入っています。そのため、真ん中を持ち引っ張ると、うまくfiverが出てきません。 必ず両ハシを持つようにしましょう。
step4.String fiverをくい込ませる
String fiver をピンと張った状態でstep2 で見つけたふたえラインにあてます。目頭と目尻にしっかりと押し付け、String fiverをくいこませ、そのまま10~20秒ほど待ちます。上を向くように目を開けます。String fiver からソッと指を離します。
お助けアイテム「Fitter」(別売)
String fiverの貼り着きが悪いと感じたらサポート品のFitter を試してください。のりとは異なるサラサラの液体で、作りたい二重ラインの下地として使用します。 Fitter 液が乾いてからString fiverを貼ると、密着性がup し、ふたえが作りやすくなります。
String fiver を貼りたい位置にFitter を塗り、Fitter 液が乾いたのを確認してからString fiver を貼ります。
step5. 余分なstringfiver をカットする
mezaik fiver 材専用のClip cutter で不要な両ハシをcut します。Clip cutter をお持ちでない方は、先端の丸いメイク用鋏でcut してください。cut した後、fiver 材をなじませたら完成です。
お助けアイテム「Clip cutter」(別売)
String fiver をcut する時は
サポート品のClip cutter をオススメします。刃先が丸い金具の間に刃先があり、肌にあ
てた時に刃先があたらないようになっています。
応用編
作れるふたえラインはひとつではありません。人によって作れるふたえラインは様々。数種類できる人もいれば、1種類しかできない人も。メイクイメージに併せたふたえラインを探してみましょう。
失敗例
fiver 材がくい込まず見えていたり、ハシが白く浮いている時は失敗。まぶたを清潔にし、張り付きが弱い人は専用密着下地剤のFitterで粘着を強化してふたえを作って。
本体材料
シリコンゴム、合成樹脂、皮膚用アクリル粘着剤